初心者がプログラミング勉強するなら、DMM WEP CAMP一択。
わたしはプログラミング未経験でしたが、色々悩んだ結果、今年1月にDMM WEP CAMPをはじめました。
結果、やって本当に良かった。
世の中には色々なプログラミングスクールがありますが、DMMをオススメする理由をご紹介します。
・どのスクールがいいのか?
・費用は高くないけど、クオリティの高いスクールは?
・どのコースを選べばいいのか?
・オンラインがいいのか、オフラインがいいのか?
などなど、初心者ですと全く知識がないので右往左往しますよね。。
結論としては、
・プログラミングを勉強して何をしたいのかを明確にする(例えば、iPhoneアプリを作りたい)
・ざっくりとした予算と勉強に費やせる時間を考える
・とりあえず無料相談を申し込んで、スクールの社員に相談する
これで解決します。
スクールの社員は何名もの希望者に合ってきているので、適切なアドバイスをしてくれます。
自分で悶々と考えるよりも、まずは相談しちゃいましょう。
ただし、プログラミングの勉強目的と予算、費やせる時間は質問されるので、事前に準備しておきましょう。
私がDMMをオススメする理由は、
高いクオリティのカリキュラムをお試しできる
オンラインでも、プログラミングスクールは数ヶ月がっつり勉強すると数十万円かかります。
カリキュラム自体は大きなコストかからないでしょうけど、メンター1名を受講生1名につけて毎週面談するとそれなりに人件費がかかるのだと想像します。
Progateなどオンラインサービスで無料で勉強できるけど、いつでも質問できる環境はすごい大事。
下の表のように、DMMはメンター付いてても比較的お手頃な料金です(高いですけど、たぶんこれが相場です、、)。
複雑な手続きがない
業界最大手のテックキャンプは、費用は約70万円と超高額ですが、政府の補助金をもらうと安くなります。
ですが、何回か区役所に行って手続きをする必要があるため、勉強開始までに時間がかかります。
https://tech-camp.in/expert/tuition
DMMはそんな心配不要。
こんな流れで申し込んだら、2週間以内に学習開始できました。
オンライン無料相談(週末も可)
↓
申し込み
↓
メンターとの面談(申し込みから2−3週間後)
↓
目標設定
↓
オンライン学習開始
カリキュラムの内容がちょうどいい
DMM WEB CAMPでは、初心者でも目的を達成できるように”適度に難しく”カリキュラムが組まれています。
DMMのコース一覧はこちら。
わたしはWebアプリケーションコースを受講しました。
アプリケーションを作成するRubyという言語を学習するコースでしたが、プログラミングとは?ウェブサービスとは?HTMLとは?など基礎的なところから勉強できました。
<Webアプリケーションコースのカリキュラム(一部)>
メンターとの週一の面談で疑問点を解決できる
DMMでは一週間に30分x2コマのメンターとの面談があります。
面談時にカリキュラムの不明点や疑問点を質問できます。
メンターの方はDMMが提携している外部のプログラマーですが、教え方が丁寧です。
質問フォームへの回答がはやい
カリキュラムを進める上で疑問点が出てきたら、Google Formで質問できます。
回答は24時間以内に返ってくるルールですが、実際には1時間以内に返信で回答がきます。
DMM CAMPのデメリット
これまでDMMの良い点をご紹介しましたけど、微妙な点もあります。
<Webアプリケーションコースの料金>
本当にデメリットなのか?
・メンターに質問してもすぐに回答を教えてくれない(言い換えると、受講者が自ら考えて答えを導くことを徹底している)
→プログラミングは自分で考えてエラーを解決していく力が重要なので、最初は大変ですが、理にかなった教え方だと思います。
・受講料がそれなりにかかる(16ー33万円)
→オンラインスクールでも凡そこのくらいの金額です。高いと思うかはあなた次第。これ以上安くてメンターが付くスクールはないのでは?
・オフラインで学習できない(全てオンライン)
→オンラインの方が自分のペースで勉強できて、わたしは良かったです。
まとめ: プログラミングスクールはやっぱりDMMがオススメ
プログラミング初心者にとって、”疑問点があるときにいつでも質問できる環境”は重要です。
DMM WEB CAMPは、メンターがついて毎週質問できますし、自習中もGoogle formで質問できるので「10分考えてわからなかったら質問しよう!」と気軽に質問していました。
質問への対応も丁寧ですし、このサービスとカリキュラムの充実度だとこの受講料はお得だと思います。
ぜひDMM WEB CAMPの受講を検討してみてください。
では。
コメント